美しい棚田の世界へ!

美しいアジアの風景として、棚田を浮かべる人もいるかもしれません。見ているだけで心が癒されて、素朴な風景なのにいつまでも眺めたくなるという棚田に宿る不思議な力をバリで体感するのもいいでしょう。バリ島内では、三毛作が行われているので、滞在中にどこかで必ず見ることができます。みずみずしく、生命力がみなぎる青稲や金色の波となって風にそよぐ稲穂など、タイミングによって異なる情景も楽しんでみましょう。見学は、ガイドツアーに申し込むのが一般的ですよ。

 

どこの棚田に行く!?

棚田好きなら一度は訪れたいのが、ジャティルイです。雄大な山のふもとに美しい水田が広がり、バリの宗教における宇宙観を象徴する世界遺産の水利組合があるのも、このジャティルイです。神・人・自然の調和を求めるバリ・ヒンドゥー独自の宇宙観によって守られた壮大な風景は感動的で、観光客の少ない早朝は特に幻想的にみえますよ。霧の中から姿を現す棚田は美しいです。 また、遠いところまで棚田を見に行くのが難しい場合には、バイパス・タナロットがおすすめになります。人気の観光スポット、タナロット寺院に向かう途中に広がっている田園風景で、バイパス沿いで降りて見学するのは危険なので、車窓として楽しむのが一般的です。ほかにも、散策も楽しめる大人気スポットが、テガラランです。棚田におりての見学も可能で、付近には棚田を眺めるためのカフェもありますよ。情緒を楽しみたいのなら、人の少ない午前中に訪れましょう。